♪♪♪♪All I wanna do♪♪♪♪All I wanna do is zoom-zoom-zoom-zoom and a boom-boom♪♪♪
♪♪♪♪Just shake your rump♪♪♪♪
そういうわけで、”Rump Shaker”の有名なラインから始まりました今回のお話は『アノ部分』についてのお話です。
そうです。『アノ部分』=『おしり』です。
女性のオシリというのは、世の男性を魅了します。
胸のコトばかり言っている野郎なんて幼稚なのです。ザコなのです。な~んもわかっとらんのです。
外国人(特に白人・黒人)は、人種が違うので、身体的な特徴も違うと思われたりもしますが・・・、
実はヒップラインは、トレーニングすることで日本人女性でも結構イイ所までイケる(!)というのは、皆さん、ご存じでしょうか??
イヤイヤ、ムリムリ。
ムリだって。
ああいうのは
生まれ持ってのアレだから・・・。
あのですね。
我々がよく外国人モデル(水着?)の写真を見て「いいなあ~。あんなお尻カッコいいなあ。」なんて言ったりしますが、実はあの豊満なヒップは、彼女たちの「努力の結晶」なのです。汗水流して得たエクササイズの結果なのです。
日本に”可愛いは作れる”という名言があるが、アメリカには”お尻は作れる(筋トレで)”という名言がある。豊満なヒップ、美しいクビレこそアメリカでは良い女の象徴だ。女子力というと日本ではエステやネイルが思い浮かぶだろうが、アメリカで女子力と言えばお尻を作る為にジム通いしてるか否か。
— Testosterone (@badassceo) 2016年3月5日
女性の曲線美は最強の武器なのです。
ルパンが何度も何度も何度も、裏切られているのに、峰不二子から逃れられないのはそのせいなのです。
男なんて古今東西、まあまあそういうコトしか考えてない人種なのですから、いっくらでも網にかかるわけなんですヨ。
アナタのヒップラインを見て日本人男性のみならず、外国人男性だって振り返るんです。
アナタの元カレでさえ「うおおお(泣)あんないい女、手放さなければよかった~~!」と歯ぎしりをして悔しがります。
しかし、いくら泣いて後悔しても、もう遅い! アナタは既に世界中の男性の憧れの的なのですから。
アナタの元カレは、世界中の男性から『愛の告白』を受けているアナタを、涙ながらに見守るしかないのです。かわいそうに。
しかも、ヒップアップトレーニングすれば、腰痛から肩こりの改善も期待できると言われているのですヨ!
(だって肩こりの外人って聞いたことないでしょう??)
また、ヒールを履いた時の姿勢も良くなり、会社でも一目置かれる存在にもなれます。
もう、何から何まで良いことばかり!
お尻が変われば、人生が変わるのです。
こんな良いこと始めないとソンですよ!
1.外国人とのオシリの『違い』
♪♪♪♪I like big butts and I can not lie♪♪♪♪
♪♪♪♪You other brothers can’t deny♪♪♪♪
そういうわけで、また往年の”Sir Mix-A-Lot”さんのラップの一部を今度は口ずさんでしまうわけですが・・・、
まずはとにかく、日本人と外国人は、どれくらい『お尻』に違いがあるのかを画像で見比べてみましょう!
・・・というわけで、コチラが日本人のモデルさんによるヒップの写真。
(資料参考https://musee-pla.com/parts/article/hip/)
(資料参考https://www.photolibrary.jp/img555/6541_5388450.html)
そしてコチラが外国人モデルさんによるヒップ写真。
(資料参考https://iapparelstore.com/product/vegan-booty-bikini-bottoms/)
さて皆さん、
もちろんのコト、写真の差、コンセプトの違いというのもありますが、それを含めましても『違い』は感じとれませんか?
どうでしょう?
日本人女性の写真は、どことなく「幼さ」を感じ、子供っぽいようにも見えないでしょうか?
それに比べて外国人女性の写真では、曲線や丸み、そしてセクシーさ、「迫力」さえも感じるでしょう。
では、この差は、いったいどのような違いから生まれるのでしょう?
『くびれ』を作るためには
まず、上(日本人)と下(外国人)の写真を見て「違うなあ」と感じるのは、ウエストとヒップの差です。
日本人女性の場合は、お腹まわりとお尻まわりの大きさの違いがそんなにないのに比べて、外国人女性はお腹がキュッと締まっていて、その代わりにお尻がボン出ていますよね。
一般的にこれは「くびれ」とも言われていて、コレはお尻を大きくするか、お腹を細くするしか作る方法はありません。
お尻を太らせるという方法もないことはないのですが・・・。
それよりもお腹を細くするコトに集中しましょう!
●何よりもまずは腹筋
というわけで、何よりもまずは腹筋なのです。ゴメンナサイね。
なんとかソレをしないで済むように・・・と思ってこのページに来た方も多いかもしれませんが、これだけは避けて通れません。
何せ、当の外国人たちもそこから始めているわけですから・・・。
脇腹を締め上げるには腹斜筋を鍛えるのが良いでしょう。
腹斜筋というのは、よく言う『シックスパック』を作る前面の腹筋(腹直筋)ではなく、その両サイドにある、いわゆる腰の筋肉です。
ココをギュッと引き締めて、くびれを作るわけです。
●あと、ダイエットも!
そして、もう一つ。
これもまた『ありきたり』で申し訳ないのですが、やっぱり基本中の基本は外せません。
そうです。ダイエットです。
そうですよね。やっぱり好きなモノを好きなだけ食べて、お腹がキュッと締まってくれるなんて、そんなムシの良い話があるわけが無いんです。
ごめんなさいネ。
お尻が上がっていて立体的?
さて、もう一度さきほどの写真に戻って、もっと違いがないか見てみましょう。
良い所に気づきましたね~。
その通りですね~。
これは骨格の違い、特に骨盤の傾斜の違いによるものです。
欧米人の骨盤は前傾位で、前に倒れぎみです。
これにより、お尻の位置が上がります。
その反対に日本人の骨盤は真っ直ぐで、お尻の位置が下がってしまうのです。
また、図でもわかるように、骨盤が前倒れになれば、そのぶんお尻が「突き出る」かたちになりますので、立体的にもなり、見た時に「迫力がある」という感想になるのです。
●ヒップアップには『腸腰筋』と『姿勢』
もちろん、骨の形を変えるのはまあまあムリです。
しかし、骨というのは、筋と筋肉でつながれていますから、必要な部分さえ鍛えれば、その骨格に近づけます。
例えば、この大腰筋と腸骨筋から構成されている『腸腰筋』と呼ばれる筋肉。
実は日本人は、この部分が外国人と比べると『たるんで』いまして、その理由はもともと農耕民族だからとか言われていますが、そんな話はどーでもいいです。
とにかく重要なのは、これがしっかりと張っていれば良いヒップラインを保てますが、緩んでいると背骨を引っ張るコトができませんので、背中が曲がり、骨盤も前傾位ではなく、後ろに下がってしまうというコトです。
この姿勢こそがヒップアップの奥義なのです!
必ずできる?ヒップアップ
どうしたんですか?
なんですって?
むりだもん。
ダイエットとかエクササイズとかああさああ
まあ、そうでしょうね。気持ちはわかりますよ。
お尻を鍛えようと仕事の休みにジムに通っても、理想のプリッと上がったお尻になるには時間がかかります。
もちろん、最終的には体形・体質を変えて理想の自分に近づいていくのがいいのですが、そんなに簡単にはいきません。
最初は矯正下着から始めるのも良いとは思いますが、ヒップアップにはソレ専用のモノを選びましょう。
そうです、それがこのモモフルです!
そう!じつはそうなんです。
これが日本初のダブルОバックショーツで特許出願中の商品!近年注目が集まっているヒップアップや、尻トレのトレンドに合わせて、履くだけでプリッと丸みを帯びたお尻に近づく効果があります。しかも安心の日本製!
モモフルを履くだけで尻トレをしてるようなプリッとしたお尻に近づきます。
24時間はいても全く履いてる感じがなく、補正下着特有の、履きづらさはありません。
Tバックのような嫌な食い込みもありません。
タイトワンピースや、デニムの時に気になるパンツラインも、モモフルを履くと無くなります!
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日本人に1番多いお尻にお肉が無く、平たい『扁平尻』、四角尻、垂れ尻、後ろから見ると、お尻と太ももの境界がわからなくて、お尻がぺたんとしている悲しい印象。
男性から見ると、色気を感じず、少し残念なお尻という感じなのです。
しかし、しっかりお尻とお腹は補正される、補正下着とショーツの間のような新しいショーツ、モモフルを履けば、あなたも理想の体型に近づけるのですよ!
まとめ
そういうわけで、今回のまとめ!!
●外国人のセクシーなお尻は実は努力の結果!
●一つ目の違いは『くびれ』。
●もう一つの違いはウエストからヒップまでの距離。
● モモフルで理想のヒップアップ!
ということですね!
さあ、今年こそ、今年こそは、セクシーなヒップラインを『お尻』を手に入れましょう。
Buさんでした!
♪♪♪♪All I wanna do♪♪♪♪All I wanna do is zoom-zoom-zoom-zoom and a boom-boom♪♪♪
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