たまに妻は、同じ母国出身の女性たちと集まってパーティーとかもしています。
だいたい皆さん、日本人の男性とご結婚されている欧州女性で、さすがに美人なひとも多いです。
しかし、彼女たちの連れてくる日本人の夫はというと・・・、
う~~ん・・・。
というか、もしかして容姿だけで言うと、一般の日本人男性よりも、どちらかと言うと○○○○が○○○で、○○○○(自粛)かも知れません・・・(汗)。
まあ、男は顔じゃあないですよ。ハイ。
容姿で勝負?
しかし、いくら「男は顔じゃない」と言っても、性格をわかってもらうには、それなりの時間がかかります。
「見た目」しか判断材料がない場合だって多々あるのです。
このブログでは何度かご紹介していますね。おなじみのマッチ・ドットコムです。
全米ナンバー1の婚活サイトで、多数の(日本在住の!)外国人女性が登録しています。
詳しい使い方はコチラのページで↓。
○白人女性で『日本人男性と付き合いたい!』と思っている人も多くいるのですヨ!
さて、このサイトのデメリットを先に言っておきますと、女性陣の内、何人かがちょっと「マジ過ぎる!」点ですかね・・・。
なんとかして「日本人男性のパートナーを見つけるぞ!!」という気合を感じすぎて、圧倒されるかもしれません・・・。
もうハンパ無いのですよ。
しかし、せっかくそこまで思ってもらっている外国人女性に、写真だけを見て「ああ、コリャダメだ。」なんて思われるのは勿体ない!
「いや、いや、性格を・・・」なんて言っても、なかなかモニター越しには伝わらないのです。
なので、出来るだけ”イケてる写真”を使うというのが、鉄則ではあるのですが、自分の容姿に自信の無い男性だって多くいます。
そういう場合はどうしましょう?
写真に写る「性格」
実は、自分の性格、趣味、雰囲気を写真に収めるのは・・・、
結構簡単です!
例えば、もし『白衣を着た男性が注射をしている写真』を見れば、「ああ、お医者さんなんだな。」と我々は想像します。
その男性が本当にお医者さんじゃなくても、我々は勝手にそう思うのです。
よくハミガキ粉のCMなんかで白衣の男性が虫歯の説明をしたりしますが、アレが本当に歯医者さんかどうかなんて、だれも知りません。
同じように、「マラソンをしている男性」を見れば、スポーツマン、「楽器を弾いている男性」を見ればミュージシャンと、本人が本当にそうでなくても、我々はそう思うのです。
性格も同じで、ちょっとした表情で、マジメな人か、面白い人か、だいたい伝わるわけです。
特に、外国人女性(欧米女性)は、「性格が合う人」、「一緒にいて楽しい人」というのが、お付き合いしたい人の第一条件なのです。
写真に自分の性格を収める、または自分のキャラを納めるというのは、ハンサムかどうかよりも、実は大切なコトなのです。
男は顔じゃあない!
あるテレビのワンシーン。失礼ながら、やっぱり容姿は関係ない?
冒頭でもお話したように、男性はそこまで容姿が良くなくても、(外国の)女性とも付き合えますし、結婚だってできます。
「自分はブサイクだから・・・」なんて思ってあきらめるコトは無いのです。
それよりも、付き合って楽しい人だと、思われるように努力しましょう。
それだけで、ずいぶん女性からの視線が変わるものですヨ!
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